手作り茶筒の老舗『開化堂』が松屋銀座「日本のかたち」に参加。職人による実演も!
松屋銀座で開催される「日本のかたち」に、手づくり茶筒の老舗、京都の『開化堂』の職人が参加します。
新しい年を格別な品やしつらえで迎え、大切な節目としてきた日本人。
晴れやかな気持ちで調えたい、お正月にふさわしい「日本のかたち」を取り揃えた催しは、12月26日~12月30日まで松屋銀座で開催されます。
開化堂の茶筒は、100年以上前から同じ工程、同じつくり方で、一つひとつ手づくりされている逸品。銅やブリキ、真鍮で作られた茶筒は、使い込むほどに光沢やツヤが出てきて、時とともに美しくなっていきます。
「日本のかたち」には、開化堂の5代目、6代目が参加。職人の手による実演も行われますので、お見逃しなく!
詳しくはこちら
http://www.matsuya.com/m_ginza/newinfo/living/2019/12/20191217_151200.html
開催日:2019/12/26〜2019/12/30
時間:10:00-20:00
場所:松屋銀座