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【京都館発ふるさと納税・限定企画かばん】一澤信三郎×へラルボニーコラボ 縦型トートバッグ(全5種)【カラー選択可能】

京都館発・ふるさと納税
「ヘラルボニー×一澤信三郎帆布」がコラボした5人の異彩アーティストの帆布製の「限定かばん」。


【株式会社ヘラルボニー 概要】
ヘラルボニーは、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ異彩作家とともに、新しい文化をつくるアートエージェンシーです。国内外の主に知的障害のある作家の描く2,000点以上のアートデータのライセンスを管理し、さまざまなビジネスへ展開しています。支援ではなく対等なビジネスパートナーとして、作家の意思を尊重しながらプロジェクトを進行し、正当なロイヤリティを支払う仕組みを構築しています。


【一澤信三郎帆布様のコメント】
この度、ヘラルボニーさんの作品と私たちの帆布かばんが出会って、新しいかばんが生まれました。
ヘラルボニーさんの作品には不思議な魅力があります。
大胆な色使いをしていますが、決して派手ではなく、独特の感性を感じます。
綿は太古から衣服として人の身近に寄り添ってきた、天然繊維で、
役目を終えると土に還る、環境に優しい素材です。
綿帆布のかばんをキャンバスにしてヘラルボニーさんの作品を載せると、
お互いを引き立てあって、より互いの魅力が増すのではないかと思います。
芸術作品としてではなく、相棒として日常に使って欲しいと思っています。
長い年月使っていただいて、自分だけのかばんに育ててください。


【京都館館長 小山薫堂 コメント】
ヘラルボニーと信三郎帆布に共通する言葉、それは「愛」です。
無垢なる心を表現したヘラルボニーの企みのない芸術作品は、愛に溢れています。
職人が愛情を込めて一つずつ手作りしている信三郎帆布の鞄は、日常を豊かにしてくれるような魅力があります。
そんな両者のコラボレーションによって生まれたこの鞄は、持つほどに愛着が湧くこと、間違いありません。愛を着せる、と書いて愛着。
この言葉が、京都の街のあちらこちらに棲みついている気がしてなりません。


【かばんの仕様】
・タテ35xヨコ(上/下)36/27xマチ9cm
・本体奥行/マチ:9cm
・本体横幅:27cm
・本体高さ:35cm
・前ポケットなし、内ポケット付き
・かばん前面に転写プリント
・持ち手の長さ: 約 58 (cm)
・重さ: 約 390 ( g )
・素材: 綿帆布
・カラー:オリーブ、黒、紺、赤、黄
・2WAYバッグ:無
・A4サイズ収納可能:有
・バッグの開閉方法:ファスナー等はありません。
・ファッションテイスト:A4サイズの書類が十分に収まるタテ型の手さげ。男性でもゆったりと肩にかけられる持ち手の長さです。
・仕切り:無
・防水・撥水加工:無


※柄・およびアーティスト
赤:アーティスト名:吉田裕志 作品名<サボテン>
紺:アーティスト名:木村全彦 作品名<写楽 3>
黄:アーティスト名:国保幸宏 作品名<イチゴのショートケーキ>
黒:アーティスト名:南保孝 作品名<焼肉>,
オリーブ:アーティスト名:肥後深雪 作品名<まる2>


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