2019年5月、墨田区企画「新ものづくり拠点」の一環として、オープンしました。
coto mono michi at tokyoはセメントプロデュースデザインが日本各地のモノづくりを支える人たちと共に考えて作ったコトやモノを伝えていく場所です。
機能としては、①各産地のモノ販売 ②職人と繋がる場として、職人が自身のモノづくりのバックストーリーを話す「職人BAR」や異業種交流会「Lobby」
③モノづくりを体験できる「ワークショップ」
④東京のモノづくり事業者に向けて商品開発講座「東京職人工房」等のサービスを展開しています。